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古墳とは当時の巨大インフラ 権力の象徴の背後には民が食べる物に困らぬよう時の天皇が勧めた巨大土木工事だった。脈々と続く治水工事の上に私達の生活が成り立っていることを忘れてはならない。 石積みや敷葉工法などを入れつつ、先人に思いを馳せ、太古からある各務ヶ原の琴塚古墳を表現しました。
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  羽島古民家再生工房 店主 1979年生まれ  短大卒業後、10年間、作業療法士として病院勤務。その後、美容師免許取得。タイ古式マッサージやエステなど癒しの仕事につく。 2015年、岐阜羽島の古民家に移住。 2018年に古民家の雨水の水道(みずみち)を自然土木の工法で作ってもらったのをきっかけに昔ながらの環境を痛めない土木に感銘し、以後、大地の再生や土中環境の勉強を育児の合間に行う。2021年、古民家にて、人と自然のWS開催。庭師の見習い仕事につきながら、庭をフィールドに日々、観察、実験中。庭屋一如を目指す。 心に残る美しい風景を残して行きたいと日々願っています。チルチンびと〜民家の再生と創造に掲載。

大屋礼子

古墳とは当時の巨大インフラ 権力の象徴の背後には民が食べる物に困らぬよう時の天皇が勧めた巨大土木工事だった。脈々と続く治水工事の上に私達の生活が成り立っていることを忘れてはならない。 石積みや敷葉工法などを入れつつ、先人に思いを馳せ、太古からある各務ヶ原の琴塚古墳を表現しました。  —————–   羽島古民家再生工房 店主 1979年生まれ  短大卒業後、10年間、作業療法士として病院勤務。その後、美容師免許取得。タイ古式マッサージやエステなど癒しの仕事につく。 2015年、岐阜羽島の古民家に移住。 2018年に古民家の雨水の水道(みずみち)を自然土木の工法で作ってもらったのをきっかけに昔ながらの環境を痛めない土木に感銘し、以後、大地の再生や土中環境の勉強を育児の合間に行う。2021年、古民家にて、人と自然のWS開催。庭師の見習い仕事につきながら、庭をフィールドに日々、観察、実験中。庭屋一如を目指す。 心に残る美しい風景を残して行きたいと日々願っています。チルチンびと〜民家の再生と創造に掲載。

篠田ゆき(Yuki SHINODA)

drawingをベースに作品を制作。その場所で何かをする Do something there. という実験的なアプローチから、作品や、場を起点とした空間つくりをする  ———  1988年生まれ。大阪芸術大学卒業。2017年頃より愛知県に移住し、愛知、岐阜を中心にアーティストとして活動する。  2023 TSURUMA PARK MUSEUM 鶴舞公園 愛知 2022 ACTアート大賞2022 優秀賞グループ展前半 The Artcomplex Center of Tokyo 東京 2022 Without Borders 展 in Nagoya AMC Art & Mind Center 愛知 2021 【 Hidden Exhibition – 脈 pulse - 】Butoh × Art AMCアート&マインドセンター 愛知 2020 いなフェス2020 各務原市田んぼ 岐阜 2019 いなフェス2019 手力雄神社 岐阜 2019 《根に帰る》Return to The Roots 自然と人間展 川原田邸 愛知
透明感のある色彩を用い、主に油彩による平面作品を制作している。 意識や意図の範囲から離れたところで偶然的に生まれる美しい現象を見出し、抽象的な絵画を描く。 近年は無意識に残したメモ書きのような筆跡を活かしたストロークシリーズに取り組んでいる。



名古屋芸術大学デザイン学部卒業。
愛知県在住。

2018    個展「リリシズム」(Gallery White Cube / 名古屋) 
2019    二人展「夏の果て-genohate-」(Esplanade GALLERY/名古屋)
2020    個展「phenomenon」(Gallery White Cube / 名古屋) 
2020    二人展「透明の温度」( iTohen/大阪) 他

齋野ハルカ

透明感のある色彩を用い、主に油彩による平面作品を制作している。 意識や意図の範囲から離れたところで偶然的に生まれる美しい現象を見出し、抽象的な絵画を描く。 近年は無意識に残したメモ書きのような筆跡を活かしたストロークシリーズに取り組んでいる。 名古屋芸術大学デザイン学部卒業。 愛知県在住。 2018 個展「リリシズム」(Gallery White Cube / 名古屋) 2019 二人展「夏の果て-genohate-」(Esplanade GALLERY/名古屋) 2020 個展「phenomenon」(Gallery White Cube / 名古屋) 2020 二人展「透明の温度」( iTohen/大阪) 他
ゆっくりと時を重ねるように塗り重ねられた画面からは、儚くも過ぎていく泡沫の景色にどこか遠くへおいてきてしまった大切なものや交差した想いが浮かび上がる。 想像の余白をのこした、凹凸がある特徴的な表層のなかにマチエールが起こす抽象的な連続性から作家が体験し記憶した痕跡のような 心象風景が浮かび上がる作品を生み出している。
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2019年 個展「青錆の記憶」(SPACE K代官山/東京) 2021年 個展「融点」(maruse/東京) 2021年 「TATSUYA ART COMPETITION 2021」(GALLERY龍屋/愛知) 2022年 「Tatsucon Selection 2022 -Aichi-」(GALLERY龍屋/愛知) 2022年 「ZEROTEN -TOKYO-」(GALLERY TATSUYA TOKYO/東京) 2022年 「ZEROTEN SQUARE」(GALLERY TATSUYA TOKYO/東京) 2022年 「GALLERY龍屋選抜作家展 タツコレ2022-Osaka-」(ART GALLERY UMEDA/大丸梅田店) 2023年 「ART!ART!OSAKA」(大丸ミュージアム/大丸梅田店) 2023年 「GALLERY龍屋選抜作家展 タツコレ2023-Tokyo-」(渋谷ヒカリエ) 2023年 個展「薄氷とけて」(SAN-AI GALLERY/東京)

KAISO

ゆっくりと時を重ねるように塗り重ねられた画面からは、儚くも過ぎていく泡沫の景色にどこか遠くへおいてきてしまった大切なものや交差した想いが浮かび上がる。 想像の余白をのこした、凹凸がある特徴的な表層のなかにマチエールが起こす抽象的な連続性から作家が体験し記憶した痕跡のような 心象風景が浮かび上がる作品を生み出している。   ——————–   2019年 個展「青錆の記憶」(SPACE K代官山/東京) 2021年 個展「融点」(maruse/東京) 2021年 「TATSUYA ART COMPETITION 2021」(GALLERY龍屋/愛知) 2022年 「Tatsucon Selection 2022 -Aichi-」(GALLERY龍屋/愛知) 2022年 「ZEROTEN -TOKYO-」(GALLERY TATSUYA TOKYO/東京) 2022年 「ZEROTEN SQUARE」(GALLERY TATSUYA TOKYO/東京) 2022年 「GALLERY龍屋選抜作家展 タツコレ2022-Osaka-」(ART GALLERY UMEDA/大丸梅田店) 2023年 「ART!ART!OSAKA」(大丸ミュージアム/大丸梅田店) 2023年 「GALLERY龍屋選抜作家展 タツコレ2023-Tokyo-」(渋谷ヒカリエ) 2023年 個展「薄氷とけて」(SAN-AI GALLERY/東京)
麦藁から人の手を介し生み出された幾何学の世界は自然の美しさや歓びを具現化してくれる。人を介して新たな息吹が宿る自然の豊かさから変わることのない地球と人間との関わりを美の世界で問い続ける。

麦から育ててヒンメリ制作。5人の母親。子育ての中に芸術は欠かせず自ら創り上げる世界に歓びや希望をもってもらいたく地域の子ども達に手仕事や絵を描く事を教えています。

中林江美 Nakabayashi Emi

麦藁から人の手を介し生み出された幾何学の世界は自然の美しさや歓びを具現化してくれる。人を介して新たな息吹が宿る自然の豊かさから変わることのない地球と人間との関わりを美の世界で問い続ける。 麦から育ててヒンメリ制作。5人の母親。子育ての中に芸術は欠かせず自ら創り上げる世界に歓びや希望をもってもらいたく地域の子ども達に手仕事や絵を描く事を教えています。

ヨシ田ヨシ

現代資本主義文明において私達人類の社会生活は大量搾取大量生産大量消費大量破棄という破壊と汚染で成り立つ。生きることが我々地球生命を存立させる環境の縮小を意味するパラドキシカルなこの戦慄的状況は認識してはいながらも知らず知らず日々私達一人一人の身と心を蝕み続ける。あまりにも軽々しく欲望に彩られた日常に押し込められた深層心理に潜んだ慟哭の涙は累積し続ける。
愛知県立芸術大学 美術学部 油画三年   -----------------  

「元気にカッパ」というテーマでいなフェス田んぼで土を使った制作プロジェクトを行います。

栗山菜央 石原 怜奈

愛知県立芸術大学 美術学部 油画三年   —————–   「元気にカッパ」というテーマでいなフェス田んぼで土を使った制作プロジェクトを行います。
僕のつくる絵には、自然というものに魅了されるけど抗いたい、近づきたいけど近づきたくないという矛盾が取り巻いています。そして絵を作るたびに自然というものに届かない幸せを感じたいと思っています。 名古屋市出身 1994年生まれ 北里大学 生物環境科学科を卒業後、岩手県にある写真家の持つ土地で居候を始める。 そこで田んぼや畑、林、池、川、たくさんの生き物に囲まれながら、 湧き水を汲み、薪を割り、ビニールハウスのアトリエで絵を描きながら暮らす。 その後地元に戻り、絵画やインスタレーションなどの制作活動をする傍ら、 耕作放棄地を再生した稲作や環境教育 NPOのスタッフとして活動している。
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2016 アースデイ青森 2016 木片に絵を描くWS (青森)
個展「自分を解き放つ」@アトリエいっぷく(青森) 2017アースデイみやぎ大崎 2017wS「植物をまとう」(宮城) 2019コヅカアートフェスティバル 2019
ユニット Yutreet Boys.足草として参加(千葉) 2020APA BEST 10 vol7 @GALLERY APA(受知)
個展「青い生命」@GALLERY APA(愛知)
かがみはら稲作アートフェスティバル 2020 田んぼでアート(岐阜) 2021たたらの杜藝能藝術奉納祭 ◎松原神社(愛知)
笠寺観音亀池アートビオトープ展(愛知)
花とポストカード展 @tane(愛知)
Artwalk ホウボウ 2021(愛知)
長久手アートフェスティバル 2021(愛知)
個展「青い土地」@GALLERY APA(愛知)
かがみはら稲作アートフェスティバル 2021(岐阜) 3人展「絵と陶」@古民家久米部(愛知) 2022 笠寺観音亀池アートビオトープ展(愛知)
あやしい世界” 特別展覧会 @GALLERY APA(愛知)
コヅカアートフェスティバル 2022(千葉)
個展「青い窓」@GALLERY APA(愛知)
長久手アートフェスティバル 2022(愛知)
かがみはら稲作アートフェスティバル 2022(岐阜) 2024笠寺観音亀池アートビオトープ展(愛知)
Artwalk ホウボウ 2023(愛知)
あやしい世界! 特別展覧会 ®GALLERY APA(愛知)
ここはアートの水族館 @GALLERY APA(愛知) 個展「草に負ける」@GALLERY APA(愛知) 長久手アートフェスティバル 2023(愛知)

山田 明広

僕のつくる絵には、自然というものに魅了されるけど抗いたい、近づきたいけど近づきたくないという矛盾が取り巻いています。そして絵を作るたびに自然というものに届かない幸せを感じたいと思っています。 名古屋市出身 1994年生まれ 北里大学 生物環境科学科を卒業後、岩手県にある写真家の持つ土地で居候を始める。 そこで田んぼや畑、林、池、川、たくさんの生き物に囲まれながら、 湧き水を汲み、薪を割り、ビニールハウスのアトリエで絵を描きながら暮らす。 その後地元に戻り、絵画やインスタレーションなどの制作活動をする傍ら、 耕作放棄地を再生した稲作や環境教育 NPOのスタッフとして活動している。  ———————–   2016 アースデイ青森 2016 木片に絵を描くWS (青森)
個展「自分を解き放つ」@アトリエいっぷく(青森) 2017アースデイみやぎ大崎 2017wS「植物をまとう」(宮城) 2019コヅカアートフェスティバル 2019
ユニット Yutreet Boys.足草として参加(千葉) 2020APA BEST 10 vol7 @GALLERY APA(受知)
個展「青い生命」@GALLERY APA(愛知)
かがみはら稲作アートフェスティバル 2020 田んぼでアート(岐阜) 2021たたらの杜藝能藝術奉納祭 ◎松原神社(愛知)
笠寺観音亀池アートビオトープ展(愛知)
花とポストカード展 @tane(愛知)
Artwalk ホウボウ 2021(愛知)
長久手アートフェスティバル 2021(愛知)
個展「青い土地」@GALLERY APA(愛知)
かがみはら稲作アートフェスティバル 2021(岐阜) 3人展「絵と陶」@古民家久米部(愛知) 2022 笠寺観音亀池アートビオトープ展(愛知)
あやしい世界” 特別展覧会 @GALLERY APA(愛知)
コヅカアートフェスティバル 2022(千葉)
個展「青い窓」@GALLERY APA(愛知)
長久手アートフェスティバル 2022(愛知)
かがみはら稲作アートフェスティバル 2022(岐阜) 2024笠寺観音亀池アートビオトープ展(愛知)
Artwalk ホウボウ 2023(愛知)
あやしい世界! 特別展覧会 ®GALLERY APA(愛知)
ここはアートの水族館 @GALLERY APA(愛知) 個展「草に負ける」@GALLERY APA(愛知) 長久手アートフェスティバル 2023(愛知)
作曲家 杉野智彦と彫刻家 内藤光穂による即興演奏バンド。 1つのキーワードから創り出される音楽は、即興演奏のみならず、歌と歌詞も即興で作り出されるため、当人達にも何が起こるか想定することはできない。 決め台詞は「workout!!」 2023年秋 1st アルバム「Breaking Summer」発売予定。

WORKOUTSIDERS

作曲家 杉野智彦と彫刻家 内藤光穂による即興演奏バンド。 1つのキーワードから創り出される音楽は、即興演奏のみならず、歌と歌詞も即興で作り出されるため、当人達にも何が起こるか想定することはできない。 決め台詞は「workout!!」 2023年秋 1st アルバム「Breaking Summer」発売予定。
ダンサー、造形作家。
ダンス公演にてライブドローイングを取り入れた作品を作った事により、自身も絵を描き始める。以後、子供の頃から好きだった工作に夢中になり、流木 シーガラスを使った作品等を制作している。陶芸家としても活動。
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◎個展
2016 鈴村由紀作品展「踊る絵踊らない体」 喫茶コエタロ 愛知
2022 鈴村由紀個展 「留まらない光と線」 GALLERY APA 愛知
2023 鈴村由紀陶展 【変容と重力】 GALLERY APA 愛知
◎グループ展
2015、16 小さな鳥のスバコ展 Gallery White Cube Nagoya Japan 愛知 2019~2022 各務原稲作アートフェスティバル 岐阜
2020 みんなでつくるアートプロジェクト イナイイナイアート 長野 2021 「たたらの杜鉧びらき+藝能藝術奉納祭」春日井市松原神社 愛知
◎受賞歴
2020 CENTRAL ART Contest KAMISEBN2019「映り込む風景は生きているのか死んで いる のか」 グランプリ受賞 セントラル画材 愛知

鈴村由紀

ダンサー、造形作家。 ダンス公演にてライブドローイングを取り入れた作品を作った事により、自身も絵を描き始める。以後、子供の頃から好きだった工作に夢中になり、流木 シーガラスを使った作品等を制作している。陶芸家としても活動。   —————-   ◎個展 2016 鈴村由紀作品展「踊る絵踊らない体」 喫茶コエタロ 愛知 2022 鈴村由紀個展 「留まらない光と線」 GALLERY APA 愛知 2023 鈴村由紀陶展 【変容と重力】 GALLERY APA 愛知 ◎グループ展 2015、16 小さな鳥のスバコ展 Gallery White Cube Nagoya Japan 愛知 2019~2022 各務原稲作アートフェスティバル 岐阜 2020 みんなでつくるアートプロジェクト イナイイナイアート 長野 2021 「たたらの杜鉧びらき+藝能藝術奉納祭」春日井市松原神社 愛知 ◎受賞歴 2020 CENTRAL ART Contest KAMISEBN2019「映り込む風景は生きているのか死んで いる のか」 グランプリ受賞 セントラル画材 愛知
頭から舞い降りた直感的なものをダイレクトに描いています。私はそれを宇宙、超常現象と名づけます。私の作品を第六感で感じてください。
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出展履歴、東京都美術館「純展」、文房堂ギャラリー個展、ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」、デザインフェスタなど。

超常現象

頭から舞い降りた直感的なものをダイレクトに描いています。私はそれを宇宙、超常現象と名づけます。私の作品を第六感で感じてください。   ——————   出展履歴、東京都美術館「純展」、文房堂ギャラリー個展、ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」、デザインフェスタなど。

加藤慎一  Shinichi Kato

1963年 愛知県名古屋市生まれ。名古屋在住 New York University studio art photograph学科(大学院)  卒業後、Fine Photo Artistとしてキャリアをスタート。 日本デザイナー学院、愛知工業大学(オープンキャンパス)、その他で写真の講師として授業を受け持つ。 http://www.shinichikato.com   ———————-    Let me take you down to the forest. ~森は生きている~ 昔から日本や北欧には自然のものには命が宿っていると 信じられてきました。 そんな魂を具象化したものが妖怪であり、精霊であり、 妖精であり、トロールであります。我々は彼らを畏れると 同時に親しみを持って接してきました。 怖いだけではなく愛嬌のある彼らの姿は、そんな我々の 世界観を体現しているのではないでしょうか? From time immemorial, people in Japan and Northern Europe have believed that life resides in nature. Yokaies, fairies, and trolls are the embodiment of such souls. We have treated them with both fear and intimacy. Scary but at the same time oddly likeable, they perhaps embody our way of seeing the world.    ———————-    Slow Food Japan (現ジャパン・スロー・フード協会)オフィシャル・カメラマン 愛・地球博(Aichi EXPO 2005)笹島会場「食の壁」写真展示・販売 2009年イタリア,マルケ州のフォブリアーノの紙博物館(Museo della carta e della filigrana)に2作品を寄贈 大名古屋写真俱楽部「Slow Boat」主催 2016年スタジオ067をopen Member of Toizumo Born in Nagoya, Aichi in 1963. MA in Art from NYU in 1994. Photography teacher at Design School and Universities. And hold several photography workshops. Representative of “大名古屋写真俱楽部(Great Nagoya Photo Club)「Slow boat」” Studio 067 Member of Toizumo 個展  Solo Exhibition 1994 At Roosevelt Strecker Memorial Hospital N.Y (Japan Photo Culture Club/Nagoya) 1995 Shinichi kato 95 (Gallery Plannet/Nagoya) 1996 Face (Gallery Plannet/Nagoya) 1996 Day-in, Day-out (Gallery Plannet/Nagoya) 2001 Quicksand (Gallery prinnz/Kyoto) 2003 Subterraneans (Gallery Liberte/Nagoya) 2007 Slow Burn (Gallery Plannet/Nagoya) 2010 Wild is the Wind (Gallery Plannet/Nagoya) 2011 When The Wind blows (Gallery Plannet/Nagoya) 2014 Unwashed & Somewhat slightly dazed (Cos Kyoto Store/Kyoto) 2015 Queen of Spades (The Westin Nagoya Castle Hotel/Nagoya) 2017 The Secret Life of Arabia (Izumo/Nagoya) 2017 Weeping Wall (Izumo/Nagoya) グループ展 Group Exhibition 1992  Place (Barney building 34 Stuyvesant St 2F NY/NY) Internal realities for Important People (Barney building 34 Stuyvesant St 2F NY/NY) Untitled (80washingtion square east gallery NY/NY) 1995 Face (Fuji-Color Palate Plaza/Tokyo) 2007 Ha・na・re・ba・na・re・ni (Sunshine Sakae Gallery/Nagoya) 2008 Ashes to ashes (Lexus Narumi/Nagoya) Turn & Face the Strain (The Westin Nagoya Castle Hotel/Nagoya) 2009 St. Valentin’s (Design Café/Nagoya) Loger (Fabriano/Italia) 2013 A long Distance (The Westin Nagoya Castle Hotel/Nagoya) 参加イベント Shows 2022 9/1~10/1 Life works in Tokoname (Tokoname, Aichi) No Art, No life (常滑、愛知) 10/23~30 いなフェス2022        (Tejikarao shrine/ Kagamihaar, Gifu) (手力雄神社 各務原、岐阜) 2023 3/1~31 Be Here Now (Hamamatu, Shizuoka)   (浜松、静岡)
いのちの根源、森羅万象を
テーマに独学で、うけとった感性のまま描いています。

咲花

いのちの根源、森羅万象を テーマに独学で、うけとった感性のまま描いています。
和紙を使った作品
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岐阜県出身。東京 – ロンドンを経て、アマゾン – アンデスでシャーマニズムに触れる。日本の山を求めるべく美濃へ。そこで手漉き和紙との出会いから山の声を都市にとどけるアートに到達する。

千田崇統

和紙を使った作品  ————–  岐阜県出身。東京 – ロンドンを経て、アマゾン – アンデスでシャーマニズムに触れる。日本の山を求めるべく美濃へ。そこで手漉き和紙との出会いから山の声を都市にとどけるアートに到達する。
物事の認識のしきれなさ、不確かさを起点として主に絵画を制作しています。
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愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画・版画領域修了。主な展示に「中田奏花個展 サーチライト」(愛知)、「きそがわ日和2023(kisogawabiyori gallery) 明るい部屋 中田奏花展」、「SHIBUYA ART AWARDS 2022」(東京)など。

中田奏花

物事の認識のしきれなさ、不確かさを起点として主に絵画を制作しています。   ——————–   愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画・版画領域修了。主な展示に「中田奏花個展 サーチライト」(愛知)、「きそがわ日和2023(kisogawabiyori gallery) 明るい部屋 中田奏花展」、「SHIBUYA ART AWARDS 2022」(東京)など。
刺繍をはじめるきっかけは、服好きが高じて、シャツに自分で好きな柄を刺繍をしたいというところから。
気付けばいろんなご縁があって、刺繍作家として多くの方に作品をみていただけるようになった。
作品の題材としてはとくにないが、日常で感じたこと、好きな音楽など、縫いたいと思ったら縫う。強いて言うなら「愛」。
これまで、岐阜市柳ケ瀬のビッカフェで展示しており、今年は「養老芸術祭2023」「KAKAMIGAHARA STAND」で展示を行った。

みんなが笑顔でありますように。

コヤマヤスマサ

刺繍をはじめるきっかけは、服好きが高じて、シャツに自分で好きな柄を刺繍をしたいというところから。 気付けばいろんなご縁があって、刺繍作家として多くの方に作品をみていただけるようになった。 作品の題材としてはとくにないが、日常で感じたこと、好きな音楽など、縫いたいと思ったら縫う。強いて言うなら「愛」。 これまで、岐阜市柳ケ瀬のビッカフェで展示しており、今年は「養老芸術祭2023」「KAKAMIGAHARA STAND」で展示を行った。 みんなが笑顔でありますように。

Taphy

北川和輝(キュレーター)

市井の中にある風景や風習、風土をメインにリサーチを行い掘り下げ、土着信仰や民間信仰など人々の根底にある原風景を心象的にアートのジャンルにとらわれない制作方法で作品を制作、発表しています。今年度はキュレーターとしていなフェスに参加させて頂きます。   ———————-   参加展示略歴 2017年2月個展「邂逅-回帰」(北海道浦河 浦河町文化図書館) 2018年2月個展「風街通り」(北海道札幌 ギャラリー大洋) 2019年8月芸術祭「樽前arty2019 芸術祭のしまい方、100年先の未来へ」(北海道苫小牧 樽前小学校) 2019年10月個展「風土」(北海道美唄 安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄、展示室A) 2020年11月アートフェスティバル「かがみはら稲作アートフェスティバル」(岐阜県各務原 手力雄神社) 2021年3月個展「浅・潜・歩」(北海道白老 cafe結) 2021年10月アートフェスティバル「かがみはら稲作アートフェスティバル」(岐阜県各務原 手力雄神社) 2022年9月アートプロジェクト「常滑アートプロジェクト NoLife NoArt LIFE WORK in Tokoname」(愛知県常滑 やきもの散歩道道の駅(旧名松下製陶所) 2022年10月アートフェスティバル「かがみはら稲作アートフェスティバル」(岐阜県各務原 手力雄神社) 他各地でのグループ展、アートイベント、ライブペイントの参加や個展をしています。 受賞歴 2016年道展U-21 優秀賞 2017年浦河町文化奨励賞 2021年ライブペインティングバトル 筆ロック2優勝(1on1) 北海道苫小牧市出身 愛知県知立市在住。