おじんじゃART MUSEUM
◎アーティスト紹介◎
※名前をクリックでアーティストページへ!
伏屋美希 Miki Fuseya
独自の色彩感覚で、心の揺れや、あいまいな表情など、微妙な感情や思いを表現。ウエルカムボード、CD、書籍などへの絵の提供、個展・ライブペイント・レンタルアートなど幅広く活動。オランダ アムステルダムでの個展開催やニューヨーク・ロサンゼルスでのグループ展にも参加。日々の暮らしを照らすアートを展開中。

鈴村 由紀
昨年はキノコの焼き物を展示していただきました!もともとそこにあったかのような存在感に驚き。
ダンサーとしても活動されているアーティスト。
出店ではYKO陶芸部で手力土器を作ろう!のワークショップありますよ!(30〜45分程度、受付は16時迄)
※その場でお持ち帰り頂けます。
ここの土地では須恵器(古墳時代から平安時代まで作られてた土器)が出土されてるようです。当日は神社の土を頂き現代の土(陶芸土)と混ぜて作って頂きます。
ストッキングアーティスト 光冨 さよ〔みつとみさよ〕
グラフィックデザイン専攻
1989年からストッキングを素材に創作活動を始める。染色、ダメージ、異素材との融合など、あらゆる手法で素材としてのストッキングの可能性を追求。定期的な東京〔六本木・ストライプハウスギャラリー〕での個展をはじめ、舞台美術、イベントにも参加。
パーソナルスポンサー アツギ株式会社


Antar Arestegui Paz Rubio (アンタール アレステギ パズ ルビオ)
メキシコで生まれ育ち、芸大卒業後も絵を描く事やアボカドの種を利用した彫刻アート、使用しなくなったプラスチックを利用したリサイクルアートなど、様々な種類のアートを製作し続けている。
生き物を愛しアリでさえも気にして歩く、心優しい彼の作品をご覧ください。
篠田ゆき(Yuki Shinoda)
素材や環境からのインスピレーション、対話を通して作品制作に取り組む。縁、出会い、日常生活内で見つけた心を動かすモチーフや物語などを入り口に、意識と無意識を掘り下げ、アートが持つ心理的影響力について模索している。
2010年大阪芸術大学卒業。社会経験を積む。2017年より水谷イズルに師事。作家活動を開始する。

◇作品について◇
神社という装置に興味があります。古の先人たちから祈り続けてきた場所で、私もできる仕事を通して、祈りを捧げてみようと思います。
いなフェス米を使ったインスタレーションを製作予定。

現代美術家 渡辺悠太 Yuta Watanabe
1992 岐阜市生まれ
instagram yuta_watanabe11
今年の日本神話公演『天の岩戸開き』の岩戸も手掛けていただきました。

Taphy Nosse やまぐちたかえ
植物作家・ 画家
19歳より絵画を始め、独学でアートの世界に進む。 その後、東京、NYで個展をひらくなどし、2011年より京都に暮らす。
現在は、京都山間部で、自ら採取した季節の草花、山野草をもちいたリースやオーナメント製作をしている。
空間装飾、店舗デコレーションやワークショップなどを行なっている。

浅野輝雄(写真家)
手力雄神社氏子総代会長。 1944年岐阜県各務原市に生まれる。
1996年NHK岐阜文化センター・近藤誠宏先生の講座に入る。
2004年「岐阜県働く者の県展」厚生労働大臣賞受賞。ギフフォトクラブ幹事就任。
2005年二科展初出品で特選受賞。
2010年NHK岐阜文化センター写真入門講座で近藤先生の助手。
2017年二科会写真部会友推挙(特選1回入選7回)
天野入華(Amamo irika)
金属製の植物型のオブジェを編みながらインスタレーション作品を制作し、様々場所で展示を行う。
制作を通して、その場でしか形にならない、“佇まい”や“存在感”を追求している。

ツラクモ七瀬
1994年生まれ 岐阜県土岐市にて作陶中
協力 かかむ あきこ
PM 3:30から
アーティスト達と巡るアートツアー予定しております。
みなさまのご参加お待ちしています♪
いなフェス2019
おじんじゃART MUEUM
・6/16(日)PM12 〜PM5・
・入場無料(投げ銭制)・
・会場:手力雄神社内・